魂導エネルギーとは、創始者である横田和典先生が「魂に導かれて生きる=自分自身の魂の計画によって生かされる」という生き方を提唱され、その我々を活かしているエネルギーのことを魂導エネルギーと言います。
無農薬栽培を実践されている横堀幸一さんのお声かけにより、魂導エネルギー商品の開発が実現しました。
魂導エネルギーを転写できる装置を開発した横堀さん
横堀幸一さんは、無農薬野菜の栽培と販売を手掛けるひふみ農園(スター農園)の経営者であり、魂導密法修法会で日々学んでいらっしゃる会員の一人です。
横堀さんは、「横田先生の発する声やエネルギーに、人を元気にしたり、自然と整えられる働きがあるのではないか」ということに着目し、横田先生が発するエネルギーを「魂導エネルギー」と命名されました。
横堀さんは、それまでにも波動学や、量子の転写についても研究をされており、その技術を応用して物質に魂導エネルギーを転写する装置を開発しました。
10年ほど前から、エネルギーを対象物に転写する技術について研究していました。
―魂導エネルギー研究所HPより
様々な実験を繰り返した結果、エネルギーを転写するにはある一定の温度と周波数、そして転写を行う本人の意識が鍵であることが分かりました。
その結果、テキスト情報や音声の波動などを対象物に転写することができるようになりました。ただ、完全に転写するまでには至りませんでした。
そんな時、魂導エネルギーの創始者である横田和典先生の著書「読むだけで龍神と繋がる本」に、ピラミッドの構造と転写について書かれていました。その構造を応用すれば、完成度の高い転写装置が作れるのではないかと気付きました。
魂導エネルギー研究所設立へ
横堀さんが、魂導エネルギーを転写したアイテムを人に身に着けてもらうと、自然とその人の軸が整い、心身に変化がみられるということが分かりました。
この実験を何度も繰り返し、利用者の中から「この魂導エネルギーのアイテムを商品化してほしい」という声が多数寄せられました。
そういった皆さんの声と、どんなアイテムに転写してほしいのか?というご要望をヒアリングし、反映させながら、さまざまな魂導エネルギーグッズが完成しました。
横堀さんは、「皆さんのご要望にお応えできるよう研究所を作り、よりよいアイテムを提供したい」という志のもと、2020年に「魂導エネルギー研究所」を設立。
魂導エネルギーアイテムの開発と、ワンダーパブリッシング社との連携によるネット販売がはじまりました。
利用者からは、喜びの声も多数いただいています。