個別に伝授する「秘行」、一度に大勢を悟りへ導く「喜謝行」
人間は「見たいものしか見ず、知りたいものしか知ろうとしない」が常ですので、
どれだけ修行を重ねても、無意識がブロックしていればそこを超えることはできません。
横田先生が伝授される「秘行」「喜謝行」は直接伝授の行法であり、受行者の潜在意識そのものにアプローチし、変化・深化させる、門外不出の密法極意の技法です。
個別に伝授するのが「秘行」であり、直接その人の脳に働きかけます。また、大勢で同時に受ける「喜謝行」は、その瞬間・その場にしか生まれないエネルギーを混ぜ、拡大させ、「仏」のエネルギーへと昇華させます。
秘行、喜謝行ともに非常に特殊な行であり、きちんと深く座学を学ばれている魂導密法修法会の会員のみがお受けいただけます。
内容については詳細はお伝え出来ませんが、以下に、喜謝行を受けられた方の感想を一部ご紹介します。
N.Aさん(女性)
受けた時は
「えい!!」という声と共に 頭頂第七チャクラから
第一チャクラまで ズボッと 何かが 抜けました。
と同時に また頭頂から 何か大きな塊が 入ってきました。
それは 胸のところで グルグルと 熱を帯びながら 回転していました。
しばらく回転して 落ち着き 胸に浸透していきました。
翌日 6日 起床時 いつもと体感が違いました。
自分の軸が とても太くしっかりした感じです。
特に背中 背骨が しっかりとして 大地に立ってるという感じでした。
7日 京都での起床時 さらに もっと自分の軸が 太くしっかりと
した感じで 腰痛のある背中と背骨が ガッシリと感じました。
なんだか もう大丈夫! と 言われているような安心感もあり。
あのような体験 体感は初めてのことだったのでとても感謝しております。
ありがとうございました。
A.Mさん(女性)
私は受けた後から、百会の辺りから頭の中と壇中の通りがすうーっと良くなり、すごいクリアな感じが続いています。
魂導瞑想の時にも今までにもない、意識の深まりと広がりを感じています。
日常生活も視野が変わり、景色も鮮明で、気持ちも穏やかに過ごさせてもらって、喜謝行のすごさを感じています。
I.Tさん(男性)
具体的にはまだ何か変わったという実感はありませんが、これから変化を感じることと思います。
受けさせて頂いている最中は、両膝がずっと暖かく、愉氣をして頂いている心地よさがありました。横田先生は「寝てしまっても大丈夫です」と仰って頂きましたが、起きてどういう現象が現れるのか目一杯感じようと思っていましたが、5分程で先生の声が聞こえなくなり、少し息苦しさを感じ呼吸を整えたところで、寝たしまったのか、意識がなくなってしまいました。
そこからは、今どこにいるのか、先生がどこにいるのか、上下はどちらにあるのかわからない『忘我』の状態のようでしたが、2度程何故かわかりませんが、『起きないとダメだ』と感じ喜謝行を受けている事を忘れてしまって身体も意識もざわついた瞬間がありました。
その後、先生の気合いを頂いた時に頭の先から足の先まで電気が走り床に落ちてゆく感じを味わい、痛いというのではなく、氣が身体を通って流れるというのは、こういう感覚なんだと実感しました。
最後に先生が、「身体に痛みがない人は、そのままゆっくり起き上がって下さい」と言われた時に初めて、もの凄く仙骨部分が痛いことに気づきました。先生のその声掛けをされるまで全く気づかずに脱力していました。
先生の気合いによって氣を感じれたのも、魂導瞑想をするとこで、より身体も精神も影響があるのかもしれないと感じ、ますます魂導瞑想の大切さを実感しました。
I.Tさん(女性)
2回ほど意識が落ちました。「落ちる」という表現が適当なのか、意識が「飛ぶ」というよりも瞬間的に深いところに「グッと落ちて」何も感じないという感覚に近い感じです。
途中で、横田先生が祝詞(?)を唱えている間と法具(宝具?)鳴らしている間は目覚めていたのですが、特に1回目に目覚めた瞬間は、自分の状態に理解が及ばず何処にいるのかも分からなくて、思わず飛び起きてしまいそうになったのを覚えています。
また、目覚めている間の体の感覚ですが、額の上から頭頂部の部分と壇中の辺りが「ジンジン」するというか、通電しているような感覚がとても気持ち良くて、ずっと、この状態が続いて欲しいと感じていました。
F.Jさん(女性)
喜謝行が始まってすぐは、周りの人の息遣いに注意が向いてましたが、次第に頭のてっぺんに向かって、エネルギーが押し寄せてくるように頭の中がパンパンになる感じがしてきました。
そして、意識はあるのですが、身体が動かない状態になり、腰、背中、足が痛くなってきてもぞもぞ動いてました。
そして突然の横田先生の雷が落ちたかのような、気合の声と同時に痛みがなくなり、朦朧としてた意識がはっきりしました。
時間は20分くらいかと思いましたが、実際は40分以上だったようです。
喜謝行の次の日は、朝からなんとなく頭がボーッとしていて、帰りの飛行機もなんだかあっという間に着いてしまい、時間が延びたり縮んだりしているような不思議な感覚でした。
自宅に戻ってみたら、私が喜謝行を受けた日に夫はオートバイでサーキットに行きカーブで転倒し、オートバイはズタズタになりましたが、右肩打撲で済んだそうです。
そして、次の日は突然走行中に車のタイヤがパンクしたり、理由なく突然一人で号泣してしまったりと、なんだかんだ騒がしいことが続きましたが、結局大したことにならずに無事に過ごしてるので、横田先生のおっしゃるとおり、何が起きても来た!来た!と淡々とハラで受け止めて流していけばよいのだと思いながら、日常に戻りつつあります。
H.Mさん(男性)
静寂の中、遠くから先生の柔らかい小さな声が聞こえてきたら体の重さが増して行くのがわかりました。疲れて重たい感じではなく、単に体の密度が増して単位質量が増えた感じ、床に沈み込んでいく感じです。
眠くはないのですがボ~っとしてきます。
終った後心配になったのは、こんなにもボ~っとしててこれから車の運転してくれる方たちは、大変だろうな~と思いました。
行を受ける前にも終った後にも思ったことは、この体をもって帰ってからの周りの人たちを幸せにする為に行を受けたんだな~って。
O.Rさん(女性)
素晴らしい空間で喜謝行をお受けさせて頂いた事、心より感謝致します。
受けさせていただく前より、素晴らしいエネルギーが生み出されることは(上の存在より)聞いていたので、このエネルギーが無限に広がっていきます様に宇宙の彼方まで行き届きます様にと願っていました。
実際に受けさせていただくと、安心感で包まれ、自分の中に強いエネルギーが生み出されるのを感じました。どこまでも続く波の様なエネルギーが心地よく、宇宙空間と一体になっている感覚になりました。途中、自然と手が弥勒の手になっていて、少しの可動域では動いていたのですが、他、身体は動かない状態が続きました。両手が弥勒の手になっていて、その中に、水晶玉のようなものがエネルギーで生まれ、受け取りました。
ありがたいなと思って、その玉のエネルギーを磨き、手の中で、クリアに強くなっていくのを感じ、完了したと感覚で思った時、そのまますーーーっと手の中に入っていきました。
その後は、また弥勒の手に戻り、瞑想状態が続いていました。横田先生の一声が響き、一瞬で祓いが行われ、一気に抜け替わった感覚になりました。あぁ、私の中の龍がまた更に拡大したと感じました。エネルギーも強くなって、よりパワフルになった感覚があり、通せるエネルギーの質も量も変わったと感じました。
喜謝行が終わった後は、頭がぽーーーーっとしていて、焦点を合わせるのに少し時間がかかりましたが、ありがたい気持ちでいっぱいになっていました。
自分の中の男性性が強くなったという感覚もありました。
龍のエネルギーがどちらかというと男性性と似ている感覚があるので、そう感じるのかなとも思いましたが、これから、男性性、女性性の統合が起こっていくのかな?と感じていました。
感想を書かせていただくにあたり、PCを開いたのですが、急に睡魔が襲ってきて
書くに書けない時間があり、机に顔を伏せて寝ていたのですが、それではどうにも耐えれないくらいで、床にそのまま寝て、休みました。目覚めて来るときに、ジャネー洞が見え、あの時、出口あたりで、自分が龍になり、龍の眼で外の光を見ている感覚があったのですが
それが、映し出されていました。その後に、脳一体が水晶になったかの様になり、これからの伝達が、よりクリアになること、男性性女性性の統合がなされ、調和が広がっていくことをメッセージで受け取りました。
ここのところで、新たなセンサーの様なもので、相手のエネルギーを感じるようになっていたのですが、より伝わる速度や、繊細なものが見えてきそうだと感じています。
人に触れる事で、その方に流れているエネルギーがわかります。
どのあたりの星に御縁があるのか、また、自分にとっての御縁の様なもの、相性の様なものが伝わるようになっていて、この感度がアップする事によって、また、何かお役目の様なものもやってくるように思います。
それぞれが、それぞれの得意な事があって、その強化をしていただいたのだと思います。
横田先生が通し流してくださった宇宙エネルギーを受け取る事が出来て、本当に嬉しく、ありがたく思います。
最初、好転反応の様なものも、ぶわっと出るかもしれませんが、その後の変化は、大きいと思います。
これからが、とても楽しみです。素晴らしい皆様と喜謝行を受けさせていただけました事、有難く感謝致します。
Y.Yさん(男性)
最初、仰向けでシャバアーサナのような姿勢で寝ていました。
しばらくすると両方の腕の感覚がわからないというか腕自体があるのかないのか境がよくわからない状態でした。特に左腕が特にわからなくなっていました。
その後、横田先生の声が聞こえたり聞こえなかったりしているうちに意識がなくなっていたと思います。後で横田先生が話されていましたが、40分以上行をされていたとのことですが、私自身は20分ぐらいかなと思っていました。「寝た」という感覚はなく、溶け込む様な感じで寝ていたのではないかと思います。
しばらくして、気づいた時には百会のあたりが痛いわけではないのですが、ジンジンする感じがありました。
横田先生の氣合を発せられた後、行が終わりゆっくりと起き上がったのですが、しばらくボーッとする感じでした。
翌日は、重心が下に下がった感じがあり、いろいろと壇中で受けていたのかなとふと思いました。
今後、どのような変化があるか観ていきたいと思います。